まゆたまガジェット開発逆引き辞典

電子工作やプログラミングのHowtoを逆引き形式で掲載しています。作りたいモノを決めて学んでいくスタイル。プログラマではないので、コードの汚さはお許しを

勉強会感想

みなさんプレゼン上手い!さすが工学系の方々が多いだけあって、学会発表でみなさん慣れていらっしゃるんですね。
さてさて、各プレゼンターさん別に内容を簡単にまとめてみました。
(勘違いあったらゴメンナサイ)

・WIMPAR : 実世界でGUIを使いたい(aimino)
ArduinoとARを組み合わせたシステム。「クリッカブル(クリック可能な世界)」とはまさにこのことですね。

・SR : 二次元に入ってみた(chakki)
画像処理の王道といったところでしょうか。例えば手のひらを認識させてその上にミクを乗せて可愛がるとか。

・AR : 全周囲裸眼立体ディスプレイを用いた2Dループゲームの提案(吉田 匠)
すべての視界が映像で覆われる円筒状のディスプレイにゲームを投影。これ実際に体験したことないから何とも言えないですが、没入感はどれくらいあるんでしょうか?

・PR : 拡張現実戦争 - 見えざる星の海、東京へ(akio0911)
戦争ゲームモノです。みんなでiPhoneを持って外に出て、協力しつつ(現実には見えていない・AR表示されてる)ボスを倒すとか。これはみんなで協力してる感が大事だと思うので、そのあたりのコミュニケーションサービスをどう作り込むかもキモだと思います。近いイメージとしては、電脳コイルの生物部夏合宿の話のスケールが相当デカい版みたいな?

・JR : モバイルデバイスを空間にしてしまおう(niryuu)
表からでも裏からでもタッチ操作できるモバイルデバイスのお話でした。「Tシャツ」と書かれたTシャツを着てる、とてもナイスな方がプレゼンされていました。なんというメタな・・・!

・XR : AR Cooking 素材の組み合わせは∞(無限大)?(大江貴志)
ARマーカーを4つに分割して組み合わせることで、パズルみたいにマーカーを作れないかという試みでした。

・πR : 盛り上がるディスプレイ「PhotoelasticTouch」(佐藤俊樹, 福地健太郎)
えー、なんと申しましょうか。自作の柔らかい触感ディスプレイの紹介でした。これはやはりエロティックな分野でオリエント工業あたりと組むべきですね。ええ。
本来質感のないものに質感を与えるという分野の研究です。

・AVR : ARを用いた身体感覚改造レッスン- いつか出会う「あっち」の世界の嫁のために-(津坂真有)
感覚器官に一切頼らず、センサのデータだけで世界を認識する修行をする作品です。荒唐無稽に聞こえますが、実体験から発想していて、修行すればできるようになるでしょう。なにせ文字化けを読める人がいたり、パケットログを見るだけで攻撃がわかる素敵な方々もいらっしゃるわけですから・・・
人間の認知限界はありますが、テクノロジーの力を借りて修行すれば、もっと伸ばせるハズ!
・・・と言ってみたり。

・∀R : 生と死を越えるリアリティ(宮下芳明)
亡くなった人が生前いた場所のGoogleストリートビューを観ることとは。確かに例えばライフログBotに解析させて、その人が生きているかのように振る舞わせることは可能だと思います。