2010-02-20から1日間の記事一覧
イベントの主催者さんやスタッフさんにお礼をしてから、手早く撤収します。 Ustの場合は配信直前にRecordボタンをぽちっとしていれぱアーカイブを自動で作ってくれるので、最後にそのアーカイブのリンクをTwitしましょう。 とこんなところでしょうか。 これ…
正直なところ、会場にノートPCをおけるテーブルがない・会場暗い・立ち見のお客さんがいるの条件が揃うとかなり配信者はしんどくなってきます。 まず会場が暗いのでタイプしにくい。さらに膝にノートPCを置いているので揺れる。立ち見のお客さんがいるとカメ…
少なくとも1時間前には現地入りしているとベター。 というのは、セッティングだけであればそう時間はかからないと思いますが、音のボリュームと照明の明るさによって問題が発生することがあるためです。トークイベントではプロジェクタを使用するために会場…
鉄板TVでは、字幕等を入れるために配信者によっては鉄板TVオリジナルのVJソフトを経由してUstに配信していることがあります。その場合はシステムがちゃんと動くかどうか自主練をしたほうがいいかもしれません。
大きめのトークイベントで最も悩むのはカメラの位置。 特にパネラーさんの上にプロジェクタでスライドを映すイベントでは、2カメをどこに置くのかという問題が発生します。 私の場合、1カメは観客席のいちばん後ろからスライドのみを撮影して、スタンドをつ…
使う機材セットが決まりました。次はその機材たちがどれほど電気を必要とするのか、いくつコンセントを使うのかを明確にします。 これはいくつ使いたいと主催者さんに報告しておくといいでしょう。電源確保はネット中継にとってに何よりも重要なことです。
で、どちらの機材を使うのかは会場の状況によって異なります。・会場から歩いて2分以内の場所に駐車場が 1.ある →DVカメラセット 2.ない →USBカメラセットとなります。 DVカメラセットはノートPCを入れるカバン、三脚のケースにジュラルミンのカメラケースと…
まず中継を行う前日までに機材を揃えておきます。 そこで鉄板TV(私がカメラマンのとき)では、中継先の会場の状況によって2種類の機材セットを使い分けています。ひとつは、DVカメラをメインに使う「DVカメラセット」。 ・業務用HDVカメラ(キャノン接続のマイ…
これを確認しておかないと当日大変なことになります。 使用機材とコンセント数・W数は主催者さんにお知らせしておいたほうがベターかも。・会場から歩いて2分以内のところに駐車場はあるか ・会場にテーブルはあるか ・使えるコンセントの数、W数 ・スクリー…
久しぶりのBlog投稿となってしまいました。 最近私は名古屋テレビ塔真下に設置された、日本初の1mm鉄板で作られたUstream(ネット中継)スタジオTEPPANTVに関わっています。鉄板TVでは、毎週金曜日に様々なゲストさんをお呼びする名古屋のいいともを目指した(?…