まゆたまガジェット開発逆引き辞典

電子工作やプログラミングのHowtoを逆引き形式で掲載しています。作りたいモノを決めて学んでいくスタイル。プログラマではないので、コードの汚さはお許しを

公共圏としてのAR世界観

・ARは現実にファンタジーを付け加える
・ARは目の前の光景に対して情報を与える
・VRは幻想の中に現実を作る
・VRはなぜわざわざ仮想の中に現実を再現するのか
→これはAR勉強会のときにも私も言及しましたが、同じ考えです。「今ここにある現実」が何よりも強力ではある。しかし、その反面、その現実を忘れるためのVRやARのあり方も考えられると思う。

・ARは身体感覚を拡張してくれる。誰が、何のために使うか? 何か見えるようになり、見えなくなるモノは何か?
→身体感覚を拡張してくれるのかどうかは個人的にはまだ分からない。長期間人体実験しないといけないだろうと思う。そもそも身体感覚を(いい意味でも悪い意味でも)減衰させるものとして存在する可能性も考えられなくはない。現実世界に付加した「インフォメーション」は生々しい身体が感じるセンシティブな情報より解像度が高いと言えるのか?そもそも(今回示されている)タグ情報は身体感覚ではなく言語情報やそれをビジュアライズしただけのものではないのか?

・技術が進化していくと、街・服装・コミュニティも変わる。技術とサービスを一体で考え、社会全体から俯瞰して技術を見る視線を持つことが重要